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Posted by ごんはは
 
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ありがとう
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先日に続き、来日1年の在校生クラスの授業も今日、終わりました。

この2年間、正直、体が悲鳴を上げてた時期もあったのですが、1時間も授業を休まず
勤めあげたこと。誰も褒めてくれないので(爆)自画自賛しておきます。

こちらのクラスは担任だったので、来年度も継続が基本なのですが、4月に入院・手術の
予定が入ってしまったので、一旦お休みということにしてもらいました(学生たちには病気
のことは伝えていません)

朝。いつもは始業ギリギリに駆け込んでくる、中国人学生Оさんが、早々に職員室にやって
きて、「先生。これプレゼントです!!」と。。。黄色いバラの鉢植えを手渡してくれました(;;)
これはほとんどの学生がそうなのですが、留学はしてきたものの、経済的に余裕がなく、
連日遅くまでアルバイトをして、学費や生活費を稼ぎつつの学生生活です。このОさんも、
ハードなアルバイトで勉強時間が削られ、休み時間に「朝ごはんで~す」と言って食パンを
1斤、齧っているのを何度も見てきました。そんな生活の中から、わたしのためにわざわざ
お花を買ってきてくれるその心遣い(涙)朝からもう撃沈でした。

「最後の授業」としていつもの課題を少々早めに終えた後、折り紙で折った箱をクラス全員に
配り、中にひなあられを入れて「おやつタイムとしました。20歳前後のいい年した学生たち、
折り紙の色を「ピンクがいい」だの「緑をくれ」だの、「ひなあられをもっと~!」とか大騒ぎ(^^;
でも1年間、この素直さにわたしは救われてきました。授業中、いつもまっすぐにこちらを見て
うなずきながら聞いてくれた女の子たち。一方、男子たちは頼りなく、遅刻や居眠りや追試や
お説教や、思いっきり手がかかったけど、先生、先生と甘えてくれて嬉しかった。。。。。

おやつを食べながら、中孝介さんの「花」を合唱し、最後に、大変なことも多い日本での生活、
今しかできない勉強や体験をたくさんしてほしい。そして、今よりもっともっと日本語が上手に
なった皆と再会するのを楽しみにしているね、と話してお別れ。

授業が終わっても帰らない学生たち。挨拶に来たり、写真を撮ったり、教室の隅で泣いてたり。
このクラスでは実は赤ちゃんの誕生、それに関わるいろいろな問題があり、わたしも立場を越え
深くかかわってきた分、忘れられないクラスになりそうです。

さあっ、早く体をすっきり治して、復帰するぞぉ~~!!
(また戻れるかは未知数ですが。しがない非常勤なので(^^;)


お花を持ち帰ると、さっそく、新しいもの好きのこの方↓がやってきました。

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「これ何にゃ?」

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「くんくん。いいにおいがするです~!」

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ズボッ。「中においし~もの、あるですか?」

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「とりあえず、これはつーちゃんが守っておきます」


3月です!「純情仔猫物語」のカレンダー、翼のページになりました♪
(このころの翼、すっきりイケメンだったなぁ)

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Posted by ごんはは
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