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Posted by ごんはは
 
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シルクロード・ムラト
中国では、月に2・3回は食べに通っていた新疆ウイグル料理。シルクロード地方の
イスラム料理で、羊肉の風味が特徴です。我が家では、特にわたしと息子がはまり、
息子は「今度生まれる時は新疆人になりたい」と豪語するほど。

帰国して2年近く、いつも懐かしく思い出しては「新疆料理食べたいね~~」と。。。
ネットで調べたら、埼玉に日本唯一のウイグルレストランがあることがわかったものの
何しろ「ちょっと食べに」という距離ではないので、パソコンのブックマークに大事に
温めてあったのでした。

そのお店が「シルクロードムラト」

栃木の帰り、「今日なら行けるのでは?」と、途中で高速道路を下りて、埼玉・南与野
にあるお店に行ってみました。埼玉大学のすぐ近くにある、小さなお店です。

2009122901.jpg
まずは、コレがなくては始まらない、羊肉串(シシカバブ)。

運ばれてきた瞬間、息子の目が輝き「これ!!これだよぉ~~」と串にかぶりつく
嬉しそうな顔といったら!正真正銘のウイグル人オーナーシェフが作っているだけ
あって、味は確かです。1本180円、なので中国の感覚で10本注文すると、一気に
1800円。広州では1本2元(30円)の世界だったので、物価の違いを突きつけられる
感じですが(^^; このスパイスの味わいは、家庭では絶対に出せないもの。

10本のうち、息子が5本、娘が3本、わたしと夫が1本ずつ、おいしくいただいて、
わずか5分で完食!でありました(^0^)

2009122902.jpg

わたしにとっての「究極の一皿」はこちら。一般的に「ラグメン」「ラグマン」と
呼ばれている手打ち麺で、ウイグルのみならず、広く中央アジアで食べられている
主食です。イスラム流パスタ、と称する人もいますが、この麺はまるで讃岐うどん。
コシのつよいシコシコゆで麺に、羊&トマトベースのソースがかかっています♪

いやはや、心はもうシルクロードであります。

広州の洗練された新疆料理も安心感があったけど、わたしにとっての懐かしの味は
北京のウイグル人コミュニティの中の、今にも倒れそうな小さな小屋のレストラン。
店の周りには、明らかに漢民族と違う風貌の目をギョロリとさせ、独特の衣装を着た
男たちがウロウロしていて、怪しさ満点でしたっけ(笑)本当に足しげく通いました。
そして、学生時代に1ヶ月かけて列車の旅をした、西安・敦煌・トルファン・ウルムチの
地元料理も、舌と心にしっかり刻み込まれています。

美味に酔いしれつつ帰宅し、このラグメンの味をなんとか再現できないものか、と
検索していたら、なんと。まさにこの日行った「ムラト」のご主人がレシピを紹介して
いる映像をゲットしました(^0^)



おほほ~。「ごんはは風ラグメン」近日作成予定♪
Posted by ごんはは
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[おいしいモノ
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