音楽・切り絵・ねこ・ひびのくらし
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ごんはは
 
[スポンサー広告
はじめてのクラシック
東京国際フォーラムでの公演「はじめてのクラシック」を聴きに行ってきました。

2010081923000000.jpg

実行委員長の三枝成彰さんは、息子たちの学校の大先輩でもあり、ごんはは自身も、
学生時代、合唱団に所属していたときに、何度かご本人に直接ご指導いただいた、
という、身近かつ尊敬すべき音楽家です(あれは全曲初演?混声初演??記憶が
定かじゃないです(^^;)

そして、本日の指揮をする小林研一郎さんは、日本を代表する偉大な指揮者ですが、
なんと娘の通う学校の校歌を作曲してくれた方でもあり、昨年、創立10周年の記念に
学校にも来てくださって、娘は、学年の代表としてお手紙を書いて渡しました。

曲目は全曲モーツアルトだし、中高生向けの企画コンサートということで、スポンサー
付きでチケットもなんと1枚1000円という破格値。これは聴くしかないでしょう!

しかし、有楽町は遠かった。。。
しかも国際フォーラム内で、キッズフェスタなんていうイベントをやっていたものだから
子供たちがあちこちで引っかかり、なかなかコンサートホールまでたどり着きません。
その上、会場に入ったら、息子の中学経由でチケットを購入したので、周囲は知り合い
だらけ、別にわたしは気になりませんが、お年頃?の息子は妙に挙動不審で、
「こんなに知り合いに会うなら、来たくなかった」とか言い出すし(--;


でもでも、演奏は素晴らしかったです。1曲ずつ、演奏の前に三枝さん流のレクチャーが
入り、話題はモーツアルトがなぜ天才か?ということから、ジョンレノンや日本の歌手に
まで及び、実際ピアノで和音を弾き比べるシーンもあり、聴く楽しみも広がりました♪

ピアノコンチェルトのソリストは、なんと小林氏のお嬢さん、小林亜矢乃さん。親子共演、
息もぴったりでとても素敵でした。ピアノの深い音色とタッチにほれぼれ~~

息子も娘も、思いっきり爆睡してましたけど(--;クラシック聴くと、曲によっては
眠くなるのはわたしもわかるので、咎めはしませんが、息子のいびきには参った(><)
曲の途中で一瞬音がなくなる時に「ぐお~」とか言うので、必死で止めましたとも!!

ラストはレクイエム。通称モツレク、ごんははもこれは何度も歌ったことがあるけれど
ちゃんと客席で聴くのは初めてかも。年月を経て聴くと、当時S先生(故人)が

「若い奴らー!祈り、ってわかるか?叫ぶな、ぶつけるな、祈れ!!!」
「・・・・・まだ、わかんないだろうな~。」

と叫んでいたことの意味が、今やっとわかるような気がします。。。S先生を初め、当時
一緒にレクイエムを歌ったメンバーの何人かは、一足先に天国へ旅立ちました。彼らへの
追悼の気持ちと、やっぱりわたしは人の声にググッと来てしまうようで、懐かしさと感動で
胸がいっぱいになってしまいました。それにしても、全曲3時間。子供たちにはちょっと、
長すぎましたね。青少年にこそ本物を、との三枝氏のポリシーからの選曲でしょうが、
「はじめて」と銘打っているにしては長すぎかも。それでもレクイエムは圧巻だったようで
2人とも集中してよく聴いていましたけどね(^^)

感動したので、長文になってしまいました~。
いいコンサートでした
Posted by ごんはは
comment:2   trackback:0
[音楽
comment
おおー、いいコンサートを聴きにいったね!
三枝先生、また派手なかっこうしてたでしょ(笑)
私らがやったのは、混声初演だったっけ!?
うう、覚えてないし。。。
ヤマトタケルは、みんな大好きで(あれ?学生時代にやったっけ?)未だに口ずさめるし。

モツレクは、思い出の曲だよね。
大学1年のときに、初めてオケの演奏会に出してもらって、その曲がモツレクよ。
忘れもしない指揮者は大町陽一郎先生。
S先生の指導も、すばらしかったし、その後何度も歌ったけど、モーツアルトは難しい!
しかも、聞いていると眠くなる(笑)
なので、子供たちの眠りは正しいのです!
いびきは、恥ずかしいけど・・・
2010/08/20 17:58 | URL | edit posted by みちえ
>みちえちゃん
三枝先生、昨日はわりと普通だったな。確かダークスーツ??
だったような。テレビ放映もあるからかもしれません(笑)
そうか、みちえちゃんも「川とわ2」はわからないのね~?
ヤマトタケルは、 わたしは社会人1年目で歌った記憶が
あります。3日ぐらいで、超ハイスピード音取りして。確か国技館。
昨日、三枝さんがピアノでいろんなハーモニーを弾いて
くれたんだけど、娘が「すごいっ、きれい~!!」と。
あの独特の和音展開、三枝ワールドだよね~~(*^^*)

もしかして、モツレクのゲネプロは大井町ですか?
懐かしいね、なにもかもが。音楽の深いところは何も
わからなかったけど、一番、純粋に楽しんでいた時代
かもしれないなぁ。。。。。

2010/08/21 00:09 | URL | edit posted by ごんはは
comment posting














 

trackback URL
http://gonghaha.blog46.fc2.com/tb.php/480-89e0f3fc
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。